前へ
次へ

教育実習で自分自身と向き合う

私は教育実習にて初めて教壇に立ったとき、大きな失敗をしてしまいました。極度の緊張から、あらかじめしっかりと考えていた通りに授業を進めることが出来なくなり、非常に悔しい思いをしたことを今でも鮮明に覚えています。実習中にはかなりパニックになってしまい、どうにかしなくてはならないという思いだけが頭をめぐって、さらなる悪循環に陥ってしまったのです。私がパニックになったので、生徒たちがとても心配そうにこちらを見ていたのを覚えています。そのときは、何とか一生懸命に授業を進めて終わりました。3週間に及ぶ教育実習の中で20回ほど授業をして、多いときには一日に3回も授業をするときもありました。実習に行く前には授業を行ったことがなかったので、計画通りに授業をすることが出来ないことに対して非常に焦りを感じていたと言っても過言ではありません。しかしながら、実習をした後には担当の先生が相談に乗ってくれたので、自分自身と向き合うことが出来ました。

Page Top